かぎ針ダイアリー

かぎ針編みの作品を中心にいろいろ公開します。

人生初のオリジナルあみぐるみ

人生初のオリジナルあみぐるみを作りました。

まだ目はついてないけど。

 

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全部のパーツの目数とか段数とか、増やし目、減らし目の間隔も自分の感覚で進めてみました。

初めての出来としては、うーんまずまずかなぁ。

顔はだいぶ成功な気はしてるのですが、やっぱり身体が難しいねぇ。

パーツパーツでは悪くないと思ってたんですけど、なかなか修正点が多そうです。

 

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特に、胴体、これは圧倒的に良くない(笑)

おしりが大きすぎてなんとも。

この子を記念すべき第一号として大切にするか、身体を作り直してもう少し可愛くしてあげるか悩みまくりでなかなか目を入れてあげられません。

 

また、第二号をつくるか、この子を改良するかは分かりませんが、出来たらアップしたいなと思います。

 

 

 

不妊治療が辛い

生理が来た。

朝、基礎体温が一気に下がってたから覚悟はしてたけど辛い。涙が止まらない。

こんなことをこのブログに書くつもりはなかったけど、辛すぎて辛すぎてどこかに書いてとりあえず辛い気持ちを追い出したい。

赤ちゃんの死体を冷蔵庫に入れてたニュースをお昼に見た。どうにも辛い気持ちになる。

私だけが頑張ってるような気持ちになって辛い。それとも私の頑張りはまだまだなのか。

これでまた妊娠から遠ざかった。この間に身近な人から妊娠報告を受けたらと思うと嫌な気持ちが頭いっぱいに広がる。こんな風に思う自分は嫌い。

仕事も不妊治療も全部やめたい。辞められないけど。

生理痛も出てきたけど、週末は明るく過ごしたい。

また来月も頑張ろう。

ポーチできた

ポーチ、できました。

4連休に始めたんで、10日くらいはかかっちゃいましたかね。

 

写真とか毛糸の号数とかは別に投稿します。

今回はティッシュケースと同じコットン糸を使ってます。(赤とベージュ)

A5の手帳が入るくらいのサイズ感です。

口はボタンでとめることにしたんですが、ボタン選びが楽しかったです。

ただ、ボタンって結構高いんだなぁって勉強になりました!

 

仕上がりはだいぶ満足してて、今日から早速使ってます。

ちょっと重いんですけどね。

前の帽子のときも失敗したなぁって思ったんですけど、編み物って仕上がりの重さをどうやってイメージしたらいいんですかね?

糸を何玉くらい使うかとか、作ってみないとわからないし…

細編みでちくちく編んでくのって目が詰まってしっかりして見えるので好きなんですけど、余計に重くなってしまうのかも。

編み物再開

最近、ようやくまた編み物を再開しました。

 

第一弾はポーチです。

今は50%くらいできたかな?っていうところです。

いつものごとく、細編みでひたすら編んでます。

完成したときに細かく書こうと思いますが、

少しだけ編み方を工夫しています。

 

久しぶりなので、すぐに右手の人差し指と左手の中指が痛くなります。

こういうの、指サックとかすると軽減されるのかしら?

でもやっぱり、やり始めると楽しいですね。

(一段編んだらすぐ休憩とかしちゃって全然進まないんですけど)

アルゴリズムの勉強

最近、基本情報技術者試験の勉強をしています。

4月の試験がなくなったので、いつあるかわからない次の試験に向けて少しずつ勉強をはじめました。

 

3月にITパスポートを付け焼き刃の知識で取得したものだから、なんとなくいける気がしてましたが午後の問題がやばいです。

アルゴリズムは今日からはじめました。

特にこれがかなりやばい。

 

がんばらなければ…

作品のこと

コロナで本格的に引きこもり生活を始めてこの一ヶ月間、全く作品づくりはできておりません。

 

理由といえば作りたいものがない、面倒くさい、くらいです。

今ほど作品づくりに適した日々はないだろうと思いながらも、やる気が起きないのだから仕方がない。

元々更新頻度も高くなく、想定内の状況です。

 

将来的には、子どもができたら服を編んであげたいとか、かごとか用途に合わせていっぱいつくりたいとか、いろいろ考えてるところはあるんですけどね。

本当に作れたものは、この場で紹介していけたらなぁと思ってます。(時期は未定です)

久しぶりに

更新がずいぶんと久しぶりになってしまいました。

本当は手芸の作品をアップするブログにしたかったのですが、全然作品を作らないので更新できずにおりました。


このまま放置するのももったいないので、日々のことを少し記録することに使おうと思います。

ただ淡々と思うことをちょっとだけ、記録用に書ければなと思っています。


だらだらと書くとだんだんと病んだ文章になるタイプなので、簡潔に淡々と記録することを心がけます。

誰が読むとも思ってないですが、念のため読んでもらえることを想定して話し言葉で。